ラグビーのウイングは別名フィニッシャーと呼ばれるようにトライすることに重点を置いたポジションです。

ウイングはトップスピードで走る機会が多いので、スパイクを武器に変える考え方や知識を持っておきたいものです。

今回はウイングに合うスパイクについて考えていきます。

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ラグビーにおいてウイングが履くスパイクの主流はサッカー用?

ラグビーとサッカーは競技スタイルが似ている兄弟関係といってもいいでしょう。

そういったところからスパイクの形状も似ています。

現在のラグビーのトップリーグの選手たちも試合ごとに使い分けることが多いですが、軽く動きやすいサッカー用のスパイクを使用しています

スクラムのないBKの選手がサッカー用のスパイクを使用していましたが、現在はFWの選手もサッカー用のスパイクを履き始めました。

これは積極的にFWが走るようになったチームの戦略による影響といえそうです。

 

ラグビーのウイング用スパイク選び極意とは?

人間の足は起きてから徐々に大きくなっていくので注意が必要!

スパイクのフィット感がそのままパフォーマンスに影響するウイングに必要な知識を紹介します。

一般的な人の生活で考えると夕方あたり、足がむくんで大きくなっています

そのため、いつものスパイクのヒモの結ぶ位置だとキツく感じるときがあるんですね。

これはゲーム中にも感じることがないとはいえません。

この時にスパイクが縮んでしまったと考えてしまってはいけません。

 

まずはスパイクのヒモを結び直し対応しましょう。

最近は小さなお子さんから学生の間には、靴ヒモをしっかり結べない選手が多くなってきているそうです。

普段からスパイクの脱着の際は、ヒモを緩めたり、結びなおす習慣を身につけておきましょう。これでスパイクのフィット感がずいぶん変わってきます。

 

大きすぎるサイズのスパイクを選ぶことはケガにつながってしまう!

スパイクを武器に変えたいウイングの選手は絶対に避けるべき話題に入りますね。

体の成長が続く中高生のラガーマンにありがちな話ですが、経済性を考えて本来のスパイクのサイズより大き目のスパイクをチョイスすることがあると思います。

ですが、大きめのスパイクをチョイスするのは、やめておきましょう。

 

サイズが合っていないスパイクでプレーすると、どうしても無理な体勢になりやすく、キックやランのフォームが崩れたり、足首やひざ、ふくらはぎのケガにつながります

シューズの専門家の話では成長中の男性でも、足のサイズが6ヶ月で0.5cmも成長することは、あまりないと聞きました。

お金はかかりますが、スパイクの寿命は6ヶ月以内と考えた方がラグビーのパフォーマンスや成長が維持できます。

 

おわりに

ラグビーのウイングは走る専門家なので、スパイクとパフォーマンスは密接な関係があります。

ラグビーを始めた頃のスパイクを選ぶ基準は、憧れの選手や見た目のカッコよさになりがちですよね。

 

しかし海外の有名メーカーのスパイクは、日本人特有の甲が高く幅広の足にフィットしません。

夕方から夜にかけスパイクの試着をして、本当に自分の足にピッタリ合うスパイクを見つけましょう。

それは練習と同じくらいの効果がありますから。

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