ラグビーのフルバックは守備面では最後の砦であり、攻撃アタックの時はまさに切り札のような活躍が求められる重要なポジションですね。

今回はフルバックについて深く掘り下げてみます。

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ラグビーのフルバックはチーム屈指のタックラーが付くポジションだ!

フルバックを抜かれればトライ(5点)につながりますから、タックルにおいては少々オーバーな表現ですが、決死の覚悟が必要です。

タックルの技術と強いハートを持ち合わせていなければ、フルバックは務まりませんね。

 

ラグビーのフルバックは相手の攻撃に備える感覚が必要なポジションだ!

まずは全体の状況を把握、理解しなければなりません

例えば相手チームがボールを持っているケースでは、相手チームがキックで狙う場所を想定し、そこにフルバックが指示して自軍のポジションをあげることによって、相手の考えや行動を抑えるようにします。

野球でいえばキャッチャーのポジション、サッカーでいえばキーパーのポジションの役割に似ています。

 

ラグビーのフルバックは臨機応変に攻撃アタックに参加するポジションだ!

最後尾のポジションであるフルバックも、チャンスの状況では攻撃アタックラインに参戦します。

ここで一気に畳みかけ得点を目指します。

スタンドオフのポジション同様に全体を見て動くことが求められます。

 

ラグビーのフルバックのキックオフ時の動きとは①?

キックオフの時は、チームの最後尾にポジショニングをし、相手チームがボールを深くキックしてきた場合に備えます。

ボールが近くに来れば直接キックで蹴り返す、ボールを受けてパスをする、あるいは自分で走るといった選択肢があります。

これは状況判断ばかりではなくチーム内でのルールもあるので、意向に沿った行動をとってください。

 

ラグビーのフルバックのキックオフ時の動きとは②?

相手チームのキックが浅いキックだったケースでも最後尾にポジショニングし、次に想定されるプレーに備えます。

この時重要なのはラックに巻き込まれないようにポジショニングすることですね。

キックで蹴り返すチャンスを見逃してしまう可能性があるからです。

 

ラグビーのフルバックのキックオフ時の動きとは③?

マイボールのキックオフ時のフルバックですが、みんなと一緒に前方に上がってはいけません

相手のキックに備え、チームの最後尾で自軍のスペースを埋めておきましょう。

 

ラグビーのフルバックはチーム屈指のロングキッカーだ!

フルバックは主に自軍に滞在していますから、陣地挽回ができるロングキックの能力が求められます

飛距離の大きさばかりではなく、狙ったところにキックできるコントロール精度もみにつけていないいけません。

守備ばかりではなく、ゴールキックやタッチキックを任されるので、精神的強さも欲しいところです。

 

おわりに

ラグビーのポジション、フルバックについて解説しました。

最後尾のポジションなので、試合展開によっては気が抜けやすいポジションです。

高い能力が求められるとがわかっていただけたと思います。

むずかしい分、やりがいも大きいものです。

ラグビー初心者の方にもフルバックに興味を持ってもらい、チャレンジしてほしいものですね。

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