ラグビーではスクラムからのゲーム再開が多いですね。

それはルール上の反則をプレーヤーがしてしまうとスクラムを主体に3パターンのゲーム再開が選定されるからです。

今回はルール上の反則とゲーム再開の関係を解説します。

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ラグビーのルール上の反則をした場合にスクラム以外に相手に与えられる再開方法とは?

 

反則内容により再開方法のレベルは3段階に分かれます。

 

①スクラムの権利は下記の1種類から選択できます。

■スクラムからの再開です。

 

上記再開方法対象の主な反則行為とは?

  • ノックオン・・・・・・・・プレーヤーがボールを落としてしまい。、そのボールが前方に進んでしまった。
  • スローフォワード・・・・・プレー中にプレーヤーがボールを前方に投げてしまった。
  • アクシデンタルオフサイド・ボールを持ったプレーヤーが自分より前方にいる味方選手に接触してしまう。
  • ノットストレート・・・・ラインアウトはボールをまっすぐに投げなければならないが、スロ-ワーがボールを真っ直ぐ投入できなかった。

 

②フリーキックの権利は下記の3種類から選択できます。

  • ■スクラムからの再開
  • ■タップキックからの再開
    ボールを持ったプレーヤーがボールを軽く蹴り、自分でボールを捕りなおすプレーです。反則をしてしまったチームは10メートル下がらなければならないので、素早いリスタートで前進できます。
  • ■タッチキックからの再開
    タッチラインの外へ出して、相手のラインアウトで試合再開することです。

 

上記再開方法対象の主な反則行為とは?

  • アーリーエンゲージ・・・FWがスクラムを組む際、レフリーのコールに合わせずに早くスクラムを組んでしまった。
  • オーバータイム・・・・・スクラムハーフが、スクラム内にボールを投入できるタイミングを誤ってしまった。
  • ノット1メーター・・・・ラインアウトの時に相手チームとの間隔を1m以上空けることができなかった。
  • ノット5メーター・・・・ラインアウトの時に、スローワーの投入したボールが5mに届かなかった。

 

③ペナルティキックの権利は下記の4種類から選択できます。

■スクラムからの再開

■タップキックからの再開

■タッチキックからの再開

フリーキックの権利との相違点は、マイボールでラインアウトの再開ができます。

■ペナルティゴールを狙う権利

反則の地点から、プレースキックでゴールを狙うことができ、成功すれば3点入ります。プレースキックとはボールを地面に置いてキックすることです。

 

上記再開方法対象の主な反則行為とは?
  • オフサイド・・・・・・・ボールを持ったプレーヤーより前方で味方プレイヤーがプレーに参加してしまった。
  • ノットリリースザボール・ボールを持ったプレーヤーが、タックルをされた後もボールを離さなかった。
  • オブストラクション・・・ボールを持っていないプレーヤーが、相手プレーヤーの動きを抑えてしまう。
  • コラプシング・・・・・・スクラム、ラック、モールを故意に崩してしまう。
  • ノットロールアウェイ・・タックルの後、そのままの姿勢で相手を離さなかった。
  • オーバーザトップ・・・・ラックの状態で相手側に倒れてしまう。

 

まとめ

以上ラグビーの反則からのゲーム再開のルール、スクラムなど3種類の方法を紹介しました。

この中でフリーキックでの再開は比較的少なく、ペナルティキックとスクラムが主体になるでしょう。

反則行為については全て紹介しきれていないので、興味はを持たれた方ぜひ調べてみてください。

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