ラグビーのパスの練習といってもここでは語りつくせないぐらいの種類があります。

今回は基礎的ながらも技術向上の効果が高いパス練習を取り上げたいと思います。

 

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ラグビーのパス練習の方法と注意点とは!?

 

練習のスタートにランパスを選ぶチームが多い!

準備体操やストレッチの後に体を温める意味合いも含めてランパスから練習をスタートするチームが多いですね。

5人くらい横一列になって、ゆっくり目のパスから始め、本数ごとにスピード上げていきます。スピードをトップスピードまで上げれば終わります。

この練習はパスの基本で、小さいパスを早く繋げる練習です。

できるだけクイックモーションで相手が取りやすいようにボールに回転をかけないパスを心がけましょう。

 

次はひとり飛ばしパスの練習

ストレートパスとスクリューパスを左右行います。

ひとり飛ばしは5メートル以上の距離がありますので、難易度が上がります。

このあたりから初心者がぶつかる壁として、利き腕でない方向へ投げるスクリューパスがうまくできないことが挙げられます。

このスクリューパスが上手くなる方法は練習しかないのですが、早く習得するコツはうまく投げれる方向のフォームを研究し、同じように投げることです。

うまくいかないスクリューパスには原因があると思いますので、早くそれに気づくことが大事ですね。

 

ディフェンスをつけてのパス練習

パスの練習はディフェンスがいるのといないのとでは、練習の効果も違います

相手のプレッシャーに負けて、やみくもにパスを投げてしまうことが初心者の時はよくあります。

まずは、まわりをよくみて考えてパスをする習慣を身に着けましょう

パスと同時に試合勘も鍛えることができますね。

 

ラグビーのパスが上手くなるために練習で注意したいポイントとは?

アーリーキャッチにこだわろう!

手を伸ばして投げられてくるボールを捕ることをアーリーキャッチといいます。

ボールの空中に滞在する時間を短くするためです。

試合でアーリーキャッチを怠ってしまいますと、相手チーム選手に目の前でカットされてしまいます。

 

ラグビーのバス練習では声を出すことが大切!

パスを出すチームメイトの位置は遠い・近い、深い・浅いという掛け声で位置を知らせます。

走っていると味方の選手が視界に入りずらいことも多いです。

掛け声はどのような種類でもいいですが、普段からパスの際は声を出す訓練をしましょう。

 

泥まみれのラグビーボールのパスは取りにくいので練習が必要

天候を問わずゲームが行われるラグビーですが、雨の日は晴れの日と違い、雨+泥でラグビーボールが滑りやすいことが特徴で、アクシデントもよく起きます。

泥の無い人工芝球場も雨の際は足元が滑りやすくなっていますので、バランスを失いやすいといえます。

雨天の日の対策は様々な方法がありますが、歩幅を狭くしたり、パスを小さくする、あるいは高くボールを上げないなど動作を小さくすることが有効とされています。

 

おわりに

以上ラグビーにおいてのパス練習について解説してきました。

所属チームによって練習メニューは様々ですが、全体練習だけでは足りません。

スキマ時間でのパス練習など効率的な練習方法を発見することが、パスが誰よりも上手くなるファーストステップでしょう。

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