ラグビー選手は一流選手になるほど、背筋がとても発達していますね。

なぜあんな背中をしているんだと疑問に思いませんか?

普段のラグビーのトレーニングでも十分に背中は発達しますが、筋トレも行っています。

背筋が発達するとラグビーにおいてどのような効果があるのか調べてみました。

スポンサーリンク

 

ラグビーで使う背筋の筋トレで重視したい筋肉とは?

背中についている筋肉は 解剖学で言いますと説明しきれない数の種類の筋肉が折り重なってます。

背筋をザックリ3分割すると、首のあたりから僧帽筋、広背筋、脊柱起立筋と分かれます。

この3つの背筋を鍛えることが良いでしょう。

 

背筋を筋トレで強化するとラグビーのプレイはどう変わるの?

 

ボールを持って走ることが楽しくなる

ボールを持つということには腕の力がとても重要ですが、背筋も大切です。

腕を曲げてボールを脇に引き込む時に背筋が活躍します。

ボールが軽く感じ、ボールを強く持つチカラの持続力が着きます。

相手のタックルからボールを離さない選手になれます。

 

スクラムで負けない!

スクラムはフォワードの選手の見せ場です。スクラムはお互いのチームが押し合います。

この時にスクラムの選手は、カラダを伸ばしてスクラムを維持しますね。

この時に背筋を強化しているかどうかの差が出ます。

8人ずつの組合ですから、フォワードの選手全員が背筋を鍛えますと、どこにも負けない重戦車のようなスクラムが組めるチームになります

 

ラインアウトのリフトで疲れない!

ラインアウトはセットプレーのひとつで、スローワーの投げるボールを奪い合うプレーです。

スクラム同様によくあるセットプレーなので、アウトラインに強いカラダ作りが必要です。

リフターは特に頭上に選手を持ち上げる必要があり、リフトでバテない背筋の強化がリフターとしての実力に直結します。

 

前かがみの姿勢が多いラグビーでも疲れが来なくなる

思い返してほしいのですが、ラグビーはスポーツの中では珍しく前かがみの姿勢がプレーが多いことが特徴です。

下から投げるパスやタックルも当てはまりますね。

ものを拾う動作には、背筋下部のトレーニングと脊柱起立筋を鍛えることが効果的です。

 

ラグビーで必要な背筋に必須の筋トレは2種類だ!

 

広背筋はベントロー系

背中の真ん中にある筋肉でかなり大きい筋肉です。筋トレでなかなか追い込めない部位です。

週2回くらい高い負荷をかけて鍛えたいところです。

筋トレ方法は、ベントロー系(ボートを漕ぐ動作)を行うことがいいでしょう。

詳しいベントローのやり方はこちらの動画を参照して下さい。

脊柱起立筋はデッドリフト

脊柱起立筋は首から腰の背骨に沿って9つの筋肉が組み合わさっています。姿勢を維持する筋肉として知られています。

脊柱起立筋はマシンを使った筋トレはあまり普及していません。

体育館やジムに用意されているバーベルを使った筋トレが効果的です。

種目名は両手で床からバーベルを持ち上げるデッドリフト、バーベルを両肩に乗せてあいさつのような動作を繰り返すグッドモーニングが効果的です。

 

デッドリフトの動画はこちら

グッドモーニングは動画はこちら

まとめ

今回はラグビー選手の背筋強化の必要性と筋トレ方法に迫ってみました。

筋トレは3~6ヶ月間効果は感じられないことがありますが、確実に成果は上がりますのでチャレンジしてみましょう。

 

スポンサーリンク