小さいころにラグビー以外で色々な競技でレギュラーで活躍していたラガーマンは多くいますが、クラスが上がるとなかなか他競技との両立は難しいですね。

ところが日本でラグビーとアメフトを高次元で両立させた男が一人存在します。

そのラガーマンを中心にラグビーとアメフトの両立について検証します。

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ラグビーとアメフトを両立させた男とは?

その男の名は山田章仁(やまだ・あきひと)、1985年福岡県生まれの32才、身長181cm、体重90kg、血液型はO型。

ラグビーではウイングのポジションで活躍する日本代表選手です。現在パナソニックワイルドナイツに所属、スーパーラグビーではサンウルヴスに所属しています。

彼は5才の頃からラグビーを始めている生粋のラガーマンです。

 

27才の時にアメフトにチャレンジした山田章仁

27才の時に、ラグビーチームに所属したまま、アメフトにチャレンジし大きな注目を浴びました。

アメフトは年間のリーグ戦がそれほど多くないことと、ラグビーチームも彼を特に必要としていたために、ラグビーとの両立が叶いました。

現在はラグビーに集中しているためアメフトに参戦していませんが、山田章仁自身のホームページでは、ノジマ相模原ライズに所属中であることを表明しています。

このことからアメフトの世界でも認められていることが分かりますね。

 

山田章仁のラグビーのポジションとは?

ラグビーではバックスのウイングを担い、常にトライを狙う姿勢は、ラグビーファンからも「山田がボールを持ったら何とかしてくれる」という期待感が持てる数少ないフィニッシャーです。

高校時代はU17、大学時代はU19、U23の日本代表に選出されるなど、ラグビー界のエリートラガーマンです。

 

山田章仁のアメフトのポジションとは?

アメフトではボールを蹴るシチュエーションの時出場するスペシャルチームのキックオフリターナーという役割を持ちました。

キックされたボールをまずはキャッチ、そして敵陣に走り、陣地を広げます。

また相手を交わし、タッチダウンを決めるポジションでもあり、花形のポジションといえます。

 

山田章仁がラグビーとアメフトのポジションを両立出来た理由

ラグビーのWTBウイングのポジションとアメフトのキックオフリターナーは、求められる身体能力や性格、役割がかなり似ており、特別な練習が必要なかったことも両立できた要因といえますね。

ラグビーでバックスを務める選手は、キック、ラン、タックルが得意な選手が多いので、アメフトではスペシャルチームの役割が難なく対応できたのではないでしょうか?

ラグビーとアメフトの両立した男とまとめ

日本で唯一のラグビーとアメフトの両立を果たした山田章仁選手を例にとり、両立について考えてみました。

ラグビーとアメフトの競技スタイルには違いがありますが、それぞれの役割が似ているポジションが存在しますので、そこを目指せばラグビーとアメフトの両立は可能といえそうですね。

山田選手に続きドンドン二刀流にチャレンジしてほしいと思います。

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