ラグビーのスパイクは、汚れを落とすコツが少し必要になってきます。

 

ラグビーシューズ全体に着く泥による汚れは簡単に落ちません。

特にラグビーシューズの内側の汚れですね、落とすことが大変なのは。

シューズの中には泥も入りますし、足そのものから出る汗や皮脂も出ますから、 汚ればかりではなくニオイも取れなくなってしまいます。

 

そんな悩みを解決すべく、実践したスパイクノ手入れ方法や色々調べたこともありますので、 きれいで清潔な状態を保つラグビーのスパイクの手入れ方法について、解説いたします。

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ラブビーの試合や練習後にすぐにやるスパイクの手入れ方法

現在スパイクの素材の主流は人工皮革ですので、これからの話は人工皮革のスパイクと思ってください。

 

まず、スパイクに付着している芝や土を落とします。

よくコンクリートにスパイクの底を打ち付けてヨゴレを落とす人を見かけますが、これではスパイクにダメージを与えてしまいます。

ダメージを減らしてスパイクの底の汚れを落とすには、ブラシで丁寧に落としましょう。

 

 

次に、靴紐(シューレース)を緩めます。

靴紐の損傷のチェック、足の熱でスパイクが若干柔らかくなって型が崩れていますので、回復させる意味もあります。

 

靴紐を緩めたら、中敷きの部分を外します。

中敷きを外すことで、スパイク内の水分や熱を軽減させるだけでなく、ニオイ対策にもなります。

 

中敷きを外したら、スパイクの中に新聞紙を詰めま しょう。

新聞紙を詰めることでスパイクの型を維持し、スパイク内にある水分を吸い取るためです。

 

ここまでしたら、最後にシューズケースに入れて持ち運びしましょう。

スパイクをそのままバッグに入れてしまうと、他のラグビー用品の下敷きになり、スパイクの型が崩れてしまうからです。

 

ラブビーの試合や練習後にすぐにやるスパイクの手入れ方法まとめ

  1. スパイクに付着している芝や土を落とす。
  2. 靴紐(シューレース)を緩める。
  3. 中敷きの部分を外す。
  4. スパイクの中に新聞紙を詰める。
  5. シューズケースに入れて持ち運ぶ。

 

ラグビースパイクを自宅に帰った後にする手入れ方法

次に、自宅に帰宅した後にするスパイクの手入れ方法について、説明します。

 

まず、スパイク全体の汚れを布やタオルで完全にふき取ります。

スパイクの外側はこれでOKです。クリームなど塗る必要もありません。

 

全体の汚れを落としたら、スパイクを風通しの良い、日陰の場所に置きましょう。

日当たりの良いところは若干、太陽光による殺菌が期待できますが、スパイクが硬くなってしまいますので、やめておくほうがよいと思います。

 

 

次に、中敷きの清掃を行います。

中敷きの汚れがひどくない時は、シューズ用の消臭抗菌スプレーが市販されていますので、スプレーするだけで良いです。

また、色々なシューズケア商品が出ていますから、ご自分に合ったものを探してみることもひとつの考えですね。

 

最後に、アッパーとソールの境目の点検をします。

アッパーとソールの境目の点検は時々行い、接着材を塗ってあげましょう。

スパイクのソールがはがれることもありますので、予防になります。

 

ラグビースパイクを自宅に帰った後にする手入れ方法まとめ

  1. スパイク全体の汚れを布やタオルで完全にふき取る。
  2. スパイクを風通しの良い、日陰の場所に置きましょう。
  3. 中敷きの清掃をおこなう。
  4. アッパーとソールの境目の点検

 

雨の日に使用したラグビースパイクの手入れ方法

靴紐(シューレース)、中敷きを外し、スパイクを水かお湯を使用して丸洗いします。

コインランドリーの洗濯機では行わず、自宅でブラシ、洗剤等を使って丁寧に行いましょう。

 

靴紐は軽く洗剤を使い洗いましょう。

中敷きはスパイク同様にブラシで洗剤を使い、ゴシゴシ洗いましょう。

スパイクと中敷きは風通しの良い場所で干しましょう。

スパイクは水洗いの後、乾けば少し硬くなり、履き心地が悪くなります。

 

また、どうしても水洗いをした後に硬くなるため、足が痛いときがあります。

スパイクによりますが、元の柔らかさに戻るのに1日ほど時間がかかります。

試合の前の日のスパイクの手入れには向いていませんので、注意してください。

 

 

以上ラグビーのスパイクの手入れの仕方について説明いたしました。

ラグビーのスパイクに限った話ではありませんが、しっかりシューズの中を乾燥させること。

また、シューキーパーなどで型崩れを防ぐことがスパイクやシューズの寿命を延ばすことに繋がりますので、ぜひ試してみてください。

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