あらゆるスポーツにおいて気になるのは得点ですよね。

  • ラグビーの点数って1トライ何点入るの?
  • キックでゴールは何点なの?

といった疑問が生まれてきます。

そこで今回は、試合中のスコアについて解説していきます。

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ラグビーの得点方法は、大まかに2種類ある!

ラグビーの得点方法について紹介します。

得点方法はトライとキックの2種類です。

さらに、トライは2種類、キックはそれぞれ3種類に分けられます。

これから解説していきます。

 

ラグビーでのトライの点数は5点、得点パターン2種類ある!

実は、トライは2種類あります。しかし、中身は簡単で知ればもっとラグビーを楽しめます。

それでは、内容をみてみましょう。

トライ

これはよく知られた得点方法ですね。

敵陣のインゴールにボールを持ち込み、地面につけることで得点です。

1度のトライで5点追加され、コンバージョンキックが与えられます。

 

ペナルティトライ

守備側の反則がなければ、攻撃側が確実にトライできていたとレフリーが判断した場合に、認められるトライです。

こちらもトライ扱いですから5点が追加されます。

認定トライと呼ばれることもあるようです。

 

*認定トライ

守備側がゴールライン手前で反則を繰り返した場合、攻撃側にトライが認められます。

 

ラグビーでトライ以外による点数は2つの得点パターンによって違う!?

トライは5点ですが、キックは状況によって得点が変わります。

観戦するうえで展開を読むポイントとなってきます。

それではキックについて紹介します。

 

点数が2点加点されるゴールキック

コンバージョンゴール

トライをするとコンバージョンキックの機会が与えられます

トライをした位置の延長線上からH型のゴールポストに向けてボールを蹴ります。

両端のバーの内側、クロスバーの上をボールが通れば得点になります。

 

点数が3点加点されるゴールキック

ペナルティゴール

相手チームが反則をし、ペナルティキックを与えられた場合、その地点からゴールポストを狙うキックを選択できます。

コンバージョンゴールと同じく、ゴールポストのクロスバーを通れば得点になります。

ショットと表現することもあります。

 

ドロップゴール

プレーの最中に直接ゴールを狙うキックです。

このとき、ボールを1度地面にバウンドさせて蹴る(ドロップキック)必要があります。

ゴールポストのクロスバーの上を通れば得点です。

 

ラグビーならではの得点方法に見られる面白さとは?

トライは5点、コンバージョンキックが決まれば2点なので、ラグビーは最大7点を得られる競技です。

このため、絶対的キッカーの存在はとても大きなポイントとなります。

 

2015年のW杯で話題となった南アフリカと日本の一戦を取り上げてみます。

世界が驚いたジャイアントキリングでありますが、話始めると尽きませんので、今回は最後の得点シーンに注目します。

 

3点ビハインド、後半ロスタイム、ラストワンプレーというシチュエーションです。

日本は敵陣ゴール前でペナルティーキックのチャンスを得ます。

ペナルティーゴールは決まると3点なので、同点となるシーンですね。

南アフリカに対して引き分けても、日本としては上出来だという評価でした。

ペナルティに対するオプションはスクラムかペナルティキックです。

 

しかし、日本の選手たちはスクラムを選択し、トライを狙い、見事逆転に成功します。

このラグビーならではの得点方法によって、劇的な展開もありえるスポーツであるといえます。

 

まとめ

W杯のシーンは相手のFWが1人、反則により退場していたことや、相手選手の状態を見たうえでの選択でした。

キックの使い方という記事でも書きましたが、状況によってキックを使い分けることで試合を有利にすすめ、勝ち切る戦略をたてることができます。

ラグビーの得点方法を覚え、試合を独自の視点でみるのも面白くなると思います。

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