ラグビ-選手は、ほんとうにケガが絶えません。

ひじ、ひざ、向こうずねには生傷が、常時あります。

 

よくタックルで潰されて、選手が上に乗っかることで肩、背中を痛めることがあります。

こんな時に、似ているスポーツであるアメフトで使用されている

アメフト用のプロテクターが、頭に浮かびます。

 

なぜ、ラグビーでは、アメフトのようなプロテクターを使用せずに競技をするのでしょうか?

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 アメフト用のプロテクターとは?

アメフトでのプロテクターは、アメフトスタイルの象徴です。

アメフトのプロテクターはかっこよく見え、憧れた人も多いでしょう。

 

そのアメフト用プロテクター、じつはユニフォームとは一体型ではなく、別々になっています。

プロテクターは、ユニホームの下に装着します。 効能は肩、胸、背中を保護することですね。

 

アメフトの歴史はもう125年以上になると思いますが、やはり初期の頃は、タックルにより死亡するケースもあったようです。

ほかのスポーツに比べて体の接触が多く、上半身への非常に激しい当たりがあるので、負傷者が絶えません。

昔から首、肩、脇腹のケガが圧倒的に多いです。そういった理由から生まれた防具がプロテクターです。

 

付ける理由というのは、怪我をできるだけしない。 そして最悪の死亡者は出さないことの安全性の追求から他なりません。

 

 

なぜラグビーにはプロテクターが必要ないのか?

ラグビーも、アメフト同様に、ボール持っているものに相手の選手が突っ込んできます。

これはラグビーと一緒です。

 

しかしラグビーの場合は、サッカー同様にボールを追いますから、ボールを持って動いている選手へのタックルになり、狙いが定まりにくいです。

また、タックルされた場合は、パスしたり、ボールを離したりしますので、アメフトのような状況が無くなります。

以上がプロテクターが必要ない理由ですね。

アメフトで特に目立つシーンといえば、レシーバーの選手がボールをキャッチする時に高く飛んだりします。

そこに相手が、猛烈なタックルしてきますから、一回転して頭から落ちることが、しょっちゅう起こり得ることです。

 

しかしラグビーの場合、ジャンプ中のタックルはペナルティになります。

このような危険なタックルはルール制限が設けられていますので、アメフトのように頭から落ちるようなことも少ないのです。

 

アメフト用プロテクターの購入に関してのアドバイス

アメフト用プロテクターのメーカーはダグラス社、リデル社、ローリングス社(野球で有名)の3社が有名で日本でも買えます。

使用感はそれぞれ違うと思います。両社の違いは留め具がベルトかフックタイプかです。

新品は4万から6万円です。ローリングスは1万台からありますのでリーズナブルです。

仮に大学入学から始めたとしても、卒業までの4年間は十分持ちます。

 

また、有名な大学のチームはお下がりを必要な防具をセットで買ったり、もらったりできます

入部前に聞いてみると、絶対ではないですが、高確率で用意していると思います。

本格的に続けたい場合は、ぜひ有名大学チームに入部も視野に入れると良いでしょう。

 

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