ラグビーにおいてスクラムというセットプレーはラグビーの代名詞といえ、ラグビーとは切っても切れない関係です。

スクラムに関してはラグビー初心者から見ると、お互いのチームが押し合っているようにしか見えないでしょうが、実際はレベルが上がるほど心理的な駆け引きやテクニックが必要になるのです。

今回はスクラム時のテクニックに関して解説していきます。

スポンサーリンク

 

ラグビーのスクラムのテクニックはまさにチームワークの結集から生まれる!

スクラムは身長が高く、体重が重い、そしてパワーがある、そんなゴツイ選手同士が組み合うイメージが強いプレーですね。

しかし、個々の選手のポテンシャルが高くても相手に負けてしまうこともよくあります。

やはりFWの8人の選手全員が呼吸が合わせ、同時にチカラを発揮し、重戦車のような押しを続けることが強いスクラムには必要です。

こういった一体感をつくることもテクニックのひとつですね。

 

ラグビーのスクラムを安定させるテクニックとは?

スクラムを安定させるにはフォーム(姿勢)が大切になってきます。

スクラム時に顔が下を向くのではなく、できるだけ前方に視線を向け胸を張りましょう

スクラムがやりやすくなってきます。

また首に負担がかかってきますから、首の鍛錬がとても重要です。

首のチカラで相手の状態を浮き上がらせるくらいの気迫を持って挑んでください。

 

ラグビーのスクラムで職人レベルのテクニックが必要なポジションのプロップ

スクラムでは最前列でプロップの2名がフッカーを間にし、相手と組み合います。

組み合う瞬間にお互い頭(首)を入れ合う時が非常に大切です。

この時の首の決まり具合によって、スクラムの体勢の良しあしが決まります。

このプロップの調子がダイレクトにスクラムに伝わりますから、スクラムのテクニックとしてとても重要です。

首を入れる角度などは経験がものをいうので、プロップは経験を積まないといけないむずかしいポジションといえそうです。

 

ラグビーのスクラムの強さはロックのテクニックで決まる!

スクラムの時にセカンドローの位置で踏ん張るのがロックの2名。

フロントローの3名を支える役割です。

テクニックとしては、前にいるフロントローとガッチリと連結(バインド)し、できるだけ低い体勢を維持しながら、カラダを前後に伸ばすことでしょうか?

セオリーとしてチーム内で身長が高い選手が選ばれるポジションです。

数センチでも相手より縦長のスクラムができれば、有利になるはずです。

 

スクラムが弱いチームのテクニックとは?

明らかに相手にスクラムが負けるとわかっているケースでとるテクニックとはダイレクトフッキング

主にスクラムが弱いチームのテクニックなんですが、これはSHがボール投入後、スクラムで競うことなく、すぐにボールをスクラムから出すことですね。

そうすることで時間や体力の節約ができます。

 

おわりに

以上ラグビーのスクラムで使えるテクニックを紹介しました。

とにかくラグビーではスクラムが強いことは勝利に近づく大きい条件のひとつですから、日頃からの研究が大切といえそうですね。

スポンサーリンク